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ねこふんじゃったのコンサート・イベント情報2008年
最新 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 1999年 |
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西山淑子、、中国琵琶と、エレクトーンの出会い〜中国琵琶とエレクトーンの出会い〜 2008年11月30日(日) 15:00開演 ヤマハエレクトーンシティ渋谷メインスタジオ チケット:¥3.000(よしこを囲む会会員 ¥2.500) 出演 邵 容(中国琵琶) 西山淑子(エレクトーン) プログラム 梁山泊与祝英台・春江花月夜・十面埋伏(琵琶ソロ)・和(エレクトーンソロ) 日本の童謡〜ゆうやけこやけ・赤い靴・七つの子 他 蘇州夜曲〜夜来香〜何日君再来 他 会場 http://electone.yamaha.co.jp/shibuya/index.html#map 演奏者プロフィール http://tenpyougakufu.com/modules/myalbum/photo.php?lid=15&cid=1http://hw001.gate01.com/yosiko-n/profile.htm こちらも、5組10名さま |
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深沢亮子ピアノリサイタル「ミュージックジョイミヤモト」は、クラシック人口の裾野を広げる為に 努力して参りましたが、 演奏家や、音楽事務所さんの協力が有ってつずいてきました。 今回の招待案内は、 深沢亮子さんです。 江川きぬさんの伴奏や 西山淑子さんの『金子みすず』CDの演奏等、、 いくつかの接点がございました。深沢亮子 ピアノリサイタル 11月22日(土) 14:30開演 行徳文化ホール I&I ホールのアクセス、http://www.tekona.net/gyoutokubunka/access.html D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調op.413、ハ短調op.352 モーツァルト:ソナタ第9番 ニ長調K.311(284C) シューベルト:楽興の時op.94(D-780)より 1.ハ長調、3.ヘ短調、5.ヘ短調 助川敏弥:「小さな四季」より(演奏と朗読) F.ショパン:幻想即興曲 嬰ハ短調op.66、2つのマズルカ、 華麗なるワルツ 変イ長調op.34-1 ※演奏者の都合により、曲目が変更されることもございます <主催> 川崎音楽事務所 <共催> 市川市文化振興財団 <後援> 日本アンサンブル協会 ご招待:5組様 詳細は以下をご覧ください。 日本アンサンブル協会 http://www1.ocn.ne.jp/~k.music/recitals/recital.html 深沢亮子 公式ホームページ http://www2.bbweb-arena.com/carillon/ http://www2.bbweb-arena.com/carillon/20081122034.jpg 今回5組10名さまの招待を考えています。 曲目も、身近な曲でクラシックが苦手な方でも、楽しんでいただけると思います。 申し込みは、扉のアドレスにお願いします。 |
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秋のコンサート11月2日 石原さんの「そでの会」 一回のコンサートで、車椅子55台寄贈 こんなに素敵なチャリティーコンサートはなかなか有りませんよ。 http://homepage2.nifty.com/sodenokai-2000/2008_PDF.pdf 11月16日相澤英子さんの企画で、恒例の荻窪音楽祭の案内です。 http://www.ongakusai.com/cgi-bin/lib/?mode=view&class=18&part=28 無料ですがプロの方達もお見えですし、家族皆で楽しめます。 |
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オリセンボランティアの方達へ福岡古楽音楽祭http://www2.odn.ne.jp/~cco69970/index.html/fukuoka10/fukuoka10-2.html のご好意により、世界トップレベルの方たちの演奏による バロックの世界にご招待が出来ることになりました。 東京で、その一部を聴かせて頂きます。 Early Music Festival in Fukuoka 福岡古楽音楽祭が東京で聴ける! オリセン古楽セミナーご招待 入場無料 (事前申込が必要です) 第10回記念福岡古楽音楽祭に先立ち、、東京の国立オリンピック記念青少年総合センターでその一部を下記により公開いたします。 演奏曲目 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第3番 指導:シギスヴァルト・クイケン 演奏者 若松夏美、戸田 薫、パウル・エレラ(ヴァイオリン)サラ・クイケン、マルレーン・ティアス、 森田芳子(ヴィオラ)、シギスヴァルト・クイケン、寺神戸亮、ディミトリー・バディアロフ(スパラ)、 ヴィーラント・クイケン(バス・ドゥ・ヴィオロン) エヴァルト・デメイエール(チェンバロ) 日時 2008年9月9日(火) 19:30〜21:00 場所 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール ■小田急線参宮橋駅下車徒歩7分、地下鉄千代田線 代々木公園下車10分 ■京王バス渋谷(14番)新宿行 代々木5丁目下車(センター正門前) ■京王バス新宿西口(16番)渋谷行、 同上 ■小ホールは正門から入り、階段を登って左の建物です。 事前申込者だけの招待となります。rumiko.ribbon♪gmail.comより、住所・氏名・電話番号を書いてお申し込み下さい。 メールのタイトルを必ず「古楽セミナー」としてください。出された電子メールの控えを入場時に受付にご提示下さい。 ♪を@マークに変えて入力して下さい、 主催:ミュージックジョイミヤモト お問い合せ:電話 03-3904-2901、当日問合せ090-8434-3360 、、 クイケン3兄弟が揃うのは大変珍しい事だそうです。 十八世紀音楽祭としても有名で東京や北海道からファンが福岡まで3泊4日で、行かれるそうです。 |
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クラシックギターとフルートのコンサートチェロ組曲第3番・J.S.バッハ ギター・ソナタ・A.ホセ H.ヴィラロボス ブラジル風バッハ No.5 よりAria R.ニャタリ Fl.とGuit.の為のソナチネ 8時半には終了予定、その後、演奏者、企画者などとの交流の時間を 事務室に設けます。 当日ピアニスト、作曲家などお見えになります。 日時 2008年9月10日(水) 18時半開演『開場(6時10分) 場所 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール ■小田急線参宮橋駅下車徒歩7分、地下鉄千代田線 代々木公園下車10分 ■京王バス渋谷(14番)新宿行 代々木5丁目下車(センター正門前) ■京王バス新宿西口(16番)渋谷行、 同上 ■小ホールは正門から入り、階段を登って左の建物です。 交流希望の方は、前もってプロフィールをミュージックジョイミヤモトに送信して下さい。 ご招待のみのコンサートです。、セールス関係の方はお断りいたします。 演奏者でない方で、本当に音楽のお好きな方は招待しますが、 オリセンは、不審者を入れない為要申し込みです。 rumiko.ribbon♪gmail.com、♪を@マークに変えて入力して下さい、 主催:ミュージックジョイミヤモト お問い合せ:電話 03-3904-2901、当日 090-8434-3360 西村正秀(にしむら まさひで/ギタリスト) プロフィール クラッシク・ギターを荘村清志、荻津節男に師事。 日本大学芸術学部において原善伸に学び、1994年卒業。 同年からマドリッドに渡り、故ナルシソ・イエペスの最後の弟子として学び、 スペイン王立音楽院にて、スペイン現代音楽プレイヤーのスペシャリストでもある ガブリエル・エスタレージャスのもとで学ぶ。 留学中、マドリッド近郊やロンドンなどでリサイタルを行う。 中でも1997年、没後のイエペスの追悼音楽祭「オメナヘ・ア・ナルシソ・イエペス」に、 8人の選ばれた弟子の1人として参加し注目を浴びる。 1997年同音学院を卒業し、1998年帰国。 2000年には小野貴史など4人の邦人作曲家の委嘱作品を含む ギターのために作曲された現代の作品のみをリサイタルで積極的に取り上げ、注目を浴びる。 2004年に東京オペラシティ・リサイタル・ホールにて正式にデビューして以降、 毎年積極的にリサイタルを行ってきた。 また鈴木大介のCD等にギター・デュオとして参加し、高い評価を得る。 2007年からジャズ・ギタリスト石井貴之氏との即興演奏 および、自作自演を試み新しい境地を開いている。 また主に新作および現代の作品を取り上げている演奏団体 「アンサンブル・サン・リミテ」に正式メンバーとして所属。 NHK・FM「名曲リサイタル」出演、 音楽祭に参加、宇都宮大学非常勤講師、 ソロ演奏の他に多彩な演奏家と共演するなど幅広く活動している。 若土祥子わかつちさちこ 東京芸術大学、同大学院にて金昌国、小泉剛の各氏に師事。 日本学生音楽コンクール高校生部門、入選。 同声会主催東京芸術大学卒業演奏会に出演。 卒業後、ベルリン芸術大学、大学院(コンツェルトイグザメン課程)に て 前ベルリンフィル首席フルート奏者の故カールハインツ・ツェラー氏に学ぶ。 コンツェルトイグザメン(ドイツ演奏家資格)試験に於いて、 ベルリン交響楽団(ベルリナーシンフォニカー)と コンチェルトを演奏 し、合格。 帰国後は、2003年にピアニスト、イェルク・デームスと共演する等、 フリーのソロ、アンサンブル、オーケストラ奏者、として活動。 特に近年は劇伴奏のオーケストラ、スタジオ録音などにも携わっている。 埼玉県立芸術総合高校、光陵高校、非常勤講師。 |
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環境支援コンサート音楽の好きな方、、環境に興味のある方に来ていただきたいと思います。 ロビーでは『私のリサイクル自慢』もやっています。 工夫をした所を教えて下さい。コンクールでは有りません。参加賞は用意しています。 なおコンサートの時間は、私がお預かりしますのでゆっくり鑑賞して下さい。 下記をプリントしてお持ち下さい。招待状の代わりと致します。 第一部 (コンサート) チャイコフスキー 『くるみ割り人形』 ラヴェル 『亡き王女のためのパヴァーヌ』 ほか 増澤正晃(オーボエ)http://www15.ocn.ne.jp/~oikawa/masuzawa.html 若林淳子(ピアノ)http://members2.jcom.home.ne.jp/jom/index.html 日本及びスウェーデンで学び、かのチェコ国立モラヴィアフィルハーモニー管弦楽団、ハンガリー・ドホナーニ交響楽団など 東欧のオーケストラで研鑽を積み、帰国後は精力的に各地で演奏活動を行い各方面から高い評価を得ている。 若林淳子(ピアノ・大阪音楽大学卒)とのデュオは日本とスウェーデンの各地で演奏・録音を重ねており、 自身の編曲を含むCD「オーボエ=ロマンス」「オーボエ=ダンス」をリリース、 また編曲楽譜を出版するなど二重奏の新しい音世界を開拓し続けている。 今年夏には新作CD「展覧会の絵& ボレロ」がベルタレコードから発売予定。 第二部 (講演) 森 良http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/moriryo.html モンゴルの深刻な砂漠化を食い止める為に私達で出来る事は何か? NPO法人エコ・コミュニケーションセンター代表。 荻野善昭http://www.tokyo-gas.co.jp/env/essay/200801/esy1.html 新宿のまちをきれいに『ガム取りを通して、歩きたくなるまちづくりの実現に向けて』 NPO法人環境まちづくりネット 理事長荻野善昭 日時 : 7月5日(土) 18時開演(17時開場環境関連展示) 会場 : 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟 小ホール(正門の階段上、左の建物内) ロケーション: 小田急線参宮橋駅徒歩7分 千代田線 代々木公園駅 徒歩10分 京王バス 新宿駅西口(16番)、または、渋谷駅西口(14番)より 「代々木5丁目」(センター入り口前) (総合問合せ、3904-2901当日090−8434−3360) 主催 : ミュージック ジョイ ミヤモト 共催 ソーラーエネルギージャパン |
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アルゼンチン国際交流の夕べMJMの皆様、、SEJの皆様 アルゼンチン国際交流の夕べです。 開催日時:6月11日 開場18:30,開演19:00 会場:オリンピック記念青少年センター(代々木) カルチャー棟4Fの音楽室(42号室) この度、また小コンサートを開催する事になりました。 今回のコンサートはアルゼンチンの新進気鋭のマリンバグループの ”ポゾ”と日本の”古徳景子”さんのジョイントコンサートです。 今回まず皆様にご案内するコンサートは、6月11日(水)開催の オリンピック記念青少年センター(代々木)にて行われる、 コンサートツアーの前夜祭的コンサートへのご招待です。 この6月11日のコンサートはアルゼンチン大使等も出席されて コンサートツアー本番への激励をかねた仲間内の壮行会コンサートです。 、 この後、このグループは6月11日に続いて日本各地でのコンサート ツアーを行いますが、7月2日(水)にまた東京に戻ってきて、 今度は上野の旧東京音楽学校奏楽堂(上野公園内)にてコンサートを 行います。 こちらは入場券が必要です(3000円) こちらは、 kotoku-keiko.com@jcom.home.ne.jp申し込みをして下さい。 この日、国際交流という事で、お昼より、茶室にて、お茶の会をします。 @お茶の先生ですが、藤沢の東勝寺でお茶を教えていらっしゃる先生が、ボランティアで来てくださいます。 薄茶、濃茶の2通りのきちんとしたお茶を教えてくださるとの事。 A古徳様の知人の方が詩吟をされていますので、その方に来ていただき、披露してもらう。 B都都逸の先生とお弟子様が三味線を持って来て下さいます。 C俳句を教えていらっしゃる方も来て下さる予定。 D留学生が、文化の交流として、参加します。 MJM,SEJ、日本文化研究会メンバーの方で交流をしたい学生さん、日本文化を研究したい方、、あと先着10名のみ、受け付けます。 申し込みは、お問い合わせから |
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荻窪音楽祭、MusicJoyMiyamo主催のコンサートで、 おじや市支援コンサート ワールドカップ障害者スキー、留学生支援コンサートでお世話になった方達 が出演されます。 相澤英子さん企画のさわやかコンサート |
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スプリングコンサート20年4月23日 ワルターデラハントさんのチャリティーコンサート 、 幻のバイオリニスト、イダヘンデルさんの伴奏で ワルターデラハントさんが来日されます、 http://www.philiahall.com/j/series/080422/index.shtml http://www.philiahall.com/j/ticket/ticket3.shtml# 今度カナダで、ピアノパラリンピックが開催されます。 http://ipd-piano.sakura.ne.jp/ ワルターデラハントさんはカナダ在住です。 今回このピアノパラリンピックの告知に協力していただける事になりました。 まだピアノパラリンピックの事をご存じない方 デラハントさんの演奏を聴きたい方、 入場は無料です。 (オリンピックセンターは消防法の関係で、要申し込み) ミュージックジョイミヤモトへお問い合わせからどうぞ、 Walter Delehunt / ワルター・デラハント カナダ人ピアニストのワルター・デラハントは、広範に渡る輝かしい経験を持ち、 ヨーロッパ、中東、北アメリカ、アジアの至る所から招かれている。 彼の才能は、非常に卓越したテクニックで楽器を駆使する能力や個性的な音質を持つこと 、室内楽、独奏、伴奏に精通していること、 すぐに聴衆を熱中させるコミュニケーション能力を持つ事などで特徴づけられる。 これまでに、ザーラ・ネルソヴァ、ギドン・クレーメル、マルタ・アルゲリッチ、 そして伝説のヴァイオリニスト、イダ・ヘンデルを含む世界の偉大な音楽家たちと共演している。 1984年から97年までウィーン音楽アカデミーの教授を務め、 パントン(プラハ)とBMG(日本)でレコーディングを行った。 2002年、ルガーノで開催された「マルタ・アルゲリッチ・プロジェクト」において演奏された ドヴォルザークの室内楽はライブ・レコーディングされ、 EMI Classicsからリリースされている。現在カナダのオタワ在住 4月23日オリンピックセンターカルチャー棟夜7時開演 http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html 正門入ってすぐ階段を上がり、左の建物 ずっと奥に進み、4階の音楽室 ミュージックジョイミヤモトだけしか名前は出ていません。 お問い合わせ090−8434−3360 : > Haydn Andante and Variations in f minor > Albeniz: Grenada > Sevilla > Prokofoeff: from Romeo and Juliet (one piece) > Chopin Prelude opus 45 > Scherzo in b minor, opus 20 > 世界的名ピアニスト マルタ アルゲリッチの推薦文 > > (マルタ アルゲリッチは毎年大分県別府市でアルゲリッチ音楽祭を開催している) > > ウォルター デラハントは 本物の聡明な音楽家であり > その音楽はきわめて繊細な美をもっている。 > それだけでなく 彼の演奏には その底に 卓越した技術が支えになっている。 > 彼の演奏は 独奏者としても室内楽奏者としても素晴らしいものである。彼の > 私にとって彼の演奏は音楽的なだけではなく その解釈は個性的で興味深いものである。 |
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ヴェルディのコンサートご招待友人の西正子さん出演。 指揮者故遠藤先生のお弟子さん安藤敬さん出演のコンサートです。 遠藤先生には、芸大指揮法公開講座で大変お世話になりました。 ミュージックジョイミヤモトで、このお二人を応援しています。 興味のある方は、ミュージックジョイミヤモトへご連絡下さい。 昼夜どちらでも、招待させていただきます。 安藤様のメッセージを掲載させていただきます。 > 私共Le vociは、2003年に旗揚げ公演をしてから、 > 毎年1回のオペラ公演と、オペラハイライトや、 > コンサートで演奏活動を続けてまいりました。 > > 今年の2月には、薬害肝炎患者を支援するチャリティコンサートを催し、 > 千葉のメディアを中心に、取り上げていただきました。 > > 安藤敬のプロフィール > http://www.just.st/index.php?tn=index&in=7141291&pan=164 > > Le vociの演奏履歴 > http://www.just.st/index.php?tn=index&in=7141291&pan=273 > > 今回、西正子さんも出演する > ヴェルディのコンサートを企画いたしました。 > 私共の本公演では取り上げることが難しいものを特集しています。 > > 4月26日(土) 北区滝野川会館 http://www.jozo.or.jp/tizu.htm > > マチネ 13:30開場 14:00開演 > アイーダより > 仮面舞踏会より > ドン・カルロより > > ソワレ 18:00開場 18:30開演 > リゴレット > シモン・ボッカネグラより > > コンサート詳細 > http://www.just.st/index.php?tn=index&in=7141291&pan=481 > > 出演者のプロフィール > http://www.just.st/index.php?tn=index&in=7141291&pan=487 > > |
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招待コンサートドリアインターナショナル代表清水様から、 ミュージックジョイミヤモト関係者に、 仲間内のコンサートに招待を頂きました。 会場は、船堀タワーホールと聞き、 、調べましたら、新宿から30分だそうです。 http://www.towerhall.jp/4access/access.html 下記が案内です。 3月30日都営新宿線船堀駅前のタワーホール小ホールで19:00から YBP音楽祭講習会で講師を務めた方々のチャリティー演奏があります。 聴衆は参加生徒46名と親御さんなんですが せっかくなのでいらっしゃいませんか? 是非お声がけいただき お時間ございましたら 皆様でいらしてください。 演奏者 ポッパー ハンガリー狂詩曲 藤村俊介(N響メンバー) http://www.fujimurafansite.jp/Profile.html ペルガメント シャコンヌ ゴールドフェルド(ウィニアスキーコンクール優勝) コレルリ コンチェルト グロッソ 作品6−4 YBPストリングス ヴィヴァルディ 4つのヴァイオリンのためのコンチェルト ゴールドフェルド (ウィニアスキーコンクール優勝、清水師、 http://www.fujimurafansite.jp/Profile.html YBPメンバー) テレマン ヴィオラコンチェルト 百武由紀http://www001.upp.so-net.ne.jp/saban/yuki/yuki.htm 、YBPストリングスYBP Strings 1999年、国際、国内のコンクール優勝及び入賞者を中心に結成された。 YBP Stringsが持つ高い「テクニック」と、すばらしい「響き」は、 日本には類を見ないグループである。 レパートリーは、クラシックを中心に様々な曲を、YBPStrings風にアレンジし 彼女達でしか表現できないアンサンブルを生かし、 より多くの聴衆にクラシック音楽を楽しんでもらう事がコンセプトである。 彼女たちは、毎年2回国内の音楽祭に参加し経験を積んでいる。 また最近ではポルトガル、ハンガリー、オーストリアのザルツブルグと クレムスで開催されている現地の音楽祭に招聘され、演奏活動も行っている。 去年ドリアインターナショナルのコンサート「YBPスプリングコンサート」を、MUSIC JOY MIYAMOTOはオリセンでやりましたので、 YBPの皆さんをご存知の方もいらっしゃると思います。 |
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ねこふんじゃったもあるコンサートねこふんじゃったプラスアルファコンサートで大変お世話になりました いとうたつこさんのコンサートが有ります。 作曲家・ピアニスト「いとう たつこ」と、 動物ライター「かとう よしこ」の共演 2008年3月23日(日) 所沢ミューズ、、キューブホール 2時開演(1時半開場) 加藤由子(かとう よしこ)は、 「ぞうの鼻はなぜ長い」(講談社) 「ネコ好きが気になる50の疑問」等の著作で知られている動物行動学者・ いとうたつこは様々なスタイルで、22曲の「ねこふんじゃった」を編曲、そして大の動物好き。 この2人が動物園に行って動物を観察して作ったコンサート。 出演 ●いとう たつこ(作曲・編曲・ピアノ) ●加藤 由子(お話) ●奥田 裕美(ヴァイオリン) 北村 由美子(チェロ) 増澤 正晃(オーボエ) 若土祥子(フルート)> 1部 「ネコふんじゃった大会」 ●ねこにまつわる曲と加藤由子お話、そして、さまざまな編曲で「ネコふんじゃった」を演奏。 2部 「おしゃべり動物園」と「音楽動物園」 ジョイントコンサート ●いとうたつこの新作(題名・未定)と加藤由子の動物のお話の共演。 チケットのお問合せ・予約 (2008年2月1日、発売予定) ●いとうたつこ音楽デザイン 04−2950−7211 ●料金 1,500円(中学生以上) 500円(4才以上小学生まで) ねこふんじゃった資料室で、先着5組10名さま招待します。 3月3日までにお問い合わせよりお申し込み下さい。 |
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西山淑子、、金子みすずの世界招待猫ふんじゃったフェスティバルで大変お世話になりました 西山淑子さんのコンサートがあります。 前回のコンサートでは、朝日新聞に紹介され、 キャンセル待ちでも取れず 御覧になれなかった方が多かったようですが、 今回ミュージックジョイミヤモト、猫ふんじゃった資料室で、 ご招待したいと用意してあります。 いつも、HPを御覧下さっている方の申し込みをお待ちしています。 西山淑子 作・編曲による 金子みすゞの世界 〜みすゞの命日・東京大空襲の日に思いをはせて〜 日時:2008年3月9日(日) 14:00開演 場所:市川市市民会館大ホール チケット:一般 2.000円 / 高校生以下、障碍者 1.000円 主催:草の根文化の会 後援:市川市教育委員会、市川市合唱連盟、NPO法人いちかわ、市民文化ネットワーク、劇団七福神、NPO法人市川子ども文化ステーション、 市川でよい芝居をみる会、ヤマハエレクトーンシティ渋谷、日本音楽舞踊会議 問い合わせ 《出演》 うた:佐藤光政(バリトン/ゲスト) 浦 富美 杵島純子 渡辺裕子 合唱:市川女声 コーロ・フィオーリ コーロ・バンビーニ URAコーラスグループ コール・ローゼ 混声合唱団“つばさ” 朗読:劇団七福神 作・編曲/エレクトーン:西山淑子 [願いは一つ] 金子みすゞの命日と東京大空襲が同じ3月10日というのは、ただの偶然としては片付けられない思いに駆られます。 ’45年3月9日の夜半から始まった空襲は、東京の下町一帯に広がり、一夜にして10万人もの命を奪い、100万人を超える人々の人生を狂わせたのです。 その猛火は、江戸川対岸の市川でもよく見えたと言います。そして、市川から大勢の人々が救援に向かいました。 そんな過去の出来事を忘れないために、そして世界の平和を願う。そんな思いを託したコンサートです。 みすゞさんの詩にうたわれている、優しいまなざし、命、思いやり、家族の絆・・・。 子供たちが幸せなら大人も幸せになり、みんなが嬉しくなります。 このコンサートを通して、「ヒトが生きてゆくのにいちばん大切なもの」に、今一度、心を傾けてください。 『妹』について 2006年3月10日にすみだトリフォニーホールで初演しました。戦争の犠牲となったすべての方々へのレクイエムとして、100人の合唱で再び歌います。 作詞者の船渡和代さんは、東京大空襲で、祖母、兄弟妹5人を亡くされました。 詩はその妹さんへの思いをうたったもので、昭和58年7月17日の読売新聞に掲載され、その年の特選詩に選ばれました。 船渡さんは、学童疎開と空襲の体験を執筆され、「焼けた空」として、昭和59年に汐文社から出版されました。 《第一部》 みすゞの心に繋がる歌 妹(詩:船渡和代/作曲:西山淑子) どこかで春が、電話、赤い鳥小鳥、かなりや、青い眼の人形、雀のお宿、うさぎのダンス、風、父母の声、長崎の鐘 《第二部》歌と朗読、語りによる『金子みすゞの世界』(構成:吉原 廣) 私と小鳥とすずと、みんなをすきに、ゆめとうつつ、せみのおべべ、日の光、雪、大漁 他 |
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内藤晃リサイタルご招待のお知らせ内藤様には、東京外国語大学留学生支援コンサートにおいて、 大変お世話になりました。 このコンサートに10名ミュージックジョイミヤモト(MJM)にて招待したいと思います。 申し込みは、HP扉ののお問い合わせからどうぞ、 1月20日 横浜市、栄区民文化センターリリス19時 詳細は、内藤晃さんのホームページで http://officekumo.exblog.jp/6015567/ |
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パイプオルガン猫踏んじゃったねこふんじゃったの謎CDでお世話になりました 塚谷水無子さんのコンサートがあります。 オランダ王国大使館後援 水無子さんはもうすぐオランダからフルートの方を連れて帰国します。 バッハから猫踏んじゃったまで、、、 こちらはお子様も大丈夫です。 www.minakotsukatani.com 塚谷水無子ヴィジュアルコンサート 於 東京オペラシティ 2008年1月18日(金)11時45分から12時半無料 オルガン:塚谷水無子 プログラム J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 作品565 Johann Sebastian Bach: Toccata et Fuga d moll BWV 565 (1685 – 1750) チャイコフスキー:組曲「くるみ割り人形」より 《行進曲》《こんぺい糖の踊り》(塚谷水無子編曲) P. I. Tchaikovsky: “March” ”The Danse of the Sugar Plum Fairy” (1840-1893) from Nutcracker op.71-a (arr. by M.Tsukatani) J.S.バッハ: シュープラーコラールより 「目覚めよ、と我らに呼ばわる物見らの声」作品645 Johann Sebastian Bach: Toccata et Fuga d moll BWV 565 (1685 – 1750) 塚谷水無子:いつかきいたうた−ねこふんじゃったの謎− Minako Tsukatani: Improvisaties op Vlooienmars (1972) 塚谷水無子:日本の民謡にもとづくふたつの即興 Minako Tsukatani: Improvisaties op Japanse melidies (1972) ***::::*::::::*****::::::**::*******::::::::: 下記コンサート猫踏んじゃった資料室で、5組10名さま招待します。 塚谷水無子オルガンリサイタル ”Whispering Winds(風のささやき)“ 於 日本大学カザルスホール 2008年1月25日(金)19:00開演 オルガン:塚谷水無子 フルート:マリアン・ヤスパース・フェイヤー プログラム第1部 オランダ・クロニクル Chapter 1: Chronicle from the Netherlands – Whispering Winds - J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 作品565 Johann Sebastian Bach: Toccata et Fuga d moll BWV 565 (1685 – 1750) J.P.スゥェーリンク:菩提樹の木の下で Jan Pieterszoon Sweelinck: Onder een linde groen (1562-1621) A.ファン・ノールト:詩篇第24番にもとづく3つの変奏 Antoni van Noordt: Drie varieties over psalm 24 (?1619-1675) F.プーランク:フルートソナタより 第3楽章 プレスト François Poulenc : Presto extrait du Sonate pour flûet orgue Ch.F.ヘンドリックス:ソナタ第2番 Christiaan Frederik Hendriks jr.: Deuxsieme Sonate pour orgue op.24 (1861 – 1923) A.ヴァムス:鏡(Mirror) Ad Wammes: Mirror voor orgel (1989) (1953) 塚谷水無子:ふたつの日本のミニアチュール −フルートとオルガンのための− −La mer du primtemps(宮城道雄作曲「春の海」原曲) −ロンド・カプリチオーソ Minako Tsukatani: Twee japanse miniaturen voor fluit en orgel (2005/06) (1972) - La mer du primtemps (orig. by Michio Miyagi) - Rondo cappricioso 休 憩 Pause (15-20min) プログラム第2部“ザッツエンターテイメント”(約45分) Chapter2: “That’s Entertainment” L.J.A.ルフェビュール=ヴェリ:ボレロ・ド・コンセール 作品166 L.J.A.Léfébure-Wely : Boléro de concert opus 166 (1817 – 1869) J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調より「ポロネーズ」と「バディネリ」作品1067 J.S.Bach:Polonaise und Badinerie, from Orchestersuite No.2 h-moll BWV1067 (1685-1750) リムスキー=コルサコフ:くまんばちの飛行 N.A.Rimsky-Korsakov: The Flight of Bumblebee (1844-1908) A.オネゲル:牝山羊の踊り(無伴奏フルートのための) A.Honneger: Dans de la chēvre pour flũte seul(1919) (1892-1955) P.ボッシ:ソナタ・アル・オッフェルトーリオ Pietro Bossi: Sonata all’offertorio (1834-1896) 塚谷水無子:いつかきいたうた−ねこふんじゃったの謎− Minako Tsukatani: Vier improvisatie op Vlooienmars (1972) J.ラター:「古典組曲」より プレリュード − オスティナート − ワルツ − シャンソン − ロンド John Rutter: from Suite antique for flute and organ (1945) Prelude - Ostinato - Waltz - Chanson - Rondeau |
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河野元リサイタルのお知らせ河野先生には、去年の1月に、東京文化会館でコンサートをやっていただき 皆様に大変喜ばれました。 お世話になりました河野先生のコンサートに、 ミュージックジョイミヤモトから10名様招待をしたいと思います。 メールで、件名を「河野元コンサート」として申し込んでください。 ショパンワルツ全集、ショパン12の練習曲 OP.10,OP.25 全曲 河野元リサイタル 日時:2008年01月6日 時間:13時開場13時半開演 会場:浜離宮朝日ホール 朝日新聞社新館2階 都営大江戸線築地市場駅下車A2出口すぐ ・ 日比谷線/築地駅2番出口・東銀座駅6番出口(徒歩約8分) ・ JR新橋駅/地下鉄銀座線・新橋駅(徒歩15分) ・ タクシーで、新橋駅から10分、東京駅八重洲口から20分、銀座駅から15分、浜松町駅から10分) ・ 駐車場は、海岸通りにある首都高速道路汐留出口そばの首都高速汐留駐車場をご利用ください。 料金30分200円。24時間営業。電話03-3542-0341。 河野元プロフィール 第30回日本音楽コンクール第二位。NHKテレビ出演。 第1回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール特別芸術家賞受賞。 国立ベルリン音楽大学入学。在学中、ベルリンS.F.B放送局にてシュバルツ・ シリング氏の依頼によるピアノを録音、放送。また、国立ベルリン大学100年記 念演奏会に抜擢され出演。一方シュワルツ・コップ(ソプラノ)の伴奏も担当 し、ベルリンリアスにて録音、放送。ベートーヴェンピアノソナタ「告別」をレ コーディング。ベルリンフィルハーモニーにてインゲボルグ・ハルシュタインと シュトラウスのツェルビネッタを共演。同大学を最高位にて卒業。ベルリンヴィ ルマルスドルフにて後進の指導にあたる。帰国後毎日ソリステンに出演するな ど、日本各地で数々のリサイタルを行う。ベルリンシンフォニーオーケストラ、 ラジオベルリンシンフォニーオーケストラ、ポーランド国立放送交響楽団、 NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団をはじめ数多くのオーケストラ と共演。現在、リサイタル、NHK−FM出演、レコーディング、コンクール審 査員等、幅広い活動を行っている日本を代表するピアニストの一人である。永井 進、船橋豊子、マックス・エッガー、ヴラード・ペルルミューテル、ヘルムート ・ロロフ、ゲルファルト・プッフェルト、シュテファン・アシュケナーゼの各氏 に師事。元武蔵野音楽大学講師、元フェリス女学院大学音楽学部教授、現在、日 本演奏家コンクール主宰者。 今回宮本ルミ子は受付にいます。 |
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