ねこふんじゃった資料室
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最近のニュース

ねこふんじゃったに関する最新の話題をお届けします。
 
 
  2022年8月21日 「ねこふんじゃった」の歌詞について
当資料室へのお問い合わせは歌詞についてが多いです。
ただ、以前JASRACの方に相談した際、版権の問題があるため歌詞は掲載しないようにと言われたので、
ホームページ上には掲載していませんでした。
しかし、最近YouTubeに沢山出ているのをみて再度JASRACの方に相談してみたところ、
YouTubeに関しては契約を結んでいて、大丈夫と聞きました。
そのためYouTubeへのリンクのみ鑑賞室に掲載させて頂きます。
阪田寛夫先生と丘灯至夫先生の作詞曲が聴ける所もあり、歌詞も出てきます。
→鑑賞室
      
阪田先生については、YouTubeで掲載されている歌詞は、NHKのみんなのうたで全国に広まっているものです。
この歌詞より前のレコードにも入っているものは、なんと「6匹一緒にふんじゃった」なんです。
猫好きな私には聴く度に猫が気の毒で、、
ぜひ猫好きのためのねこふんじゃったを作りたいと思っていたのですが、未だ叶っていません。。     
あのメロディーで「猫だーい好き 猫だーい好き、猫わたしの、宝物」とか
2番を、ロシアなどは犬なので「犬だーい好き、犬だーい好き、、」とか
歌詞を書く才能があれば!と悔しく思っています。
可愛い猫には踏むよりも踏まれたいのです。
どうして踏まれて、ひっかいたら、爪を切れ、髭を剃れなんでしょうね??
世界中の子供たちが共通で楽しく遊べる歌ですので、もっと可愛らしく楽しい曲にして子供たちと遊びたいです。
今のままの歌詞だと、外国と国際交流をしたいのに、日本だけ残酷な感じがします。
といいつつ、、イランでは「猫ウンチをふんじゃった」と言うそうです、
うーん、もっと綺麗なものを踏んでほしい(※)
猫大好きな方達で、自由な歌詞を作ってみんなで楽しみたいですね。

※この情報は、平成28年に『世界!といえば研究所』という番組で猫踏んじゃったを取り上げて頂きました際に
各国の方達の映像・情報を頂きました。)研究室にも記載が有ります。
 →研究室

		
  2022年4月9日 「ねこふんじゃった」について講演をします!
桜の花びらが舞い散る美しい季節となりましたね。
いろんな花が咲き出し、若緑色の新芽が出てきて心が浮き立ちます。
ウキウキ、なにか新しいことを始めようかなと思い始めている方、
是非ねこふんじゃったについても一緒に学んでみませんか?
4/23日に神田雑学大学様にて「たかが猫ふんじゃったされど猫ふんじゃった」と題打ちまして
講演をすることになりました。
興味のある方、お近くの方は是非足を運んでみてくださいませ。
お待ちしております。

→イベントページ

		
  2022年1月16日 遅ればせながら。。あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
残念ながらコロナかは続いていますが、新しい年を迎えて気分新たに本年もよろしくお願いいたします!

3月に関西である猫ふんじゃったコンサートのご案内をイベントページに追加しました。
併せてコンサートに出演される松田眞樹さんのご紹介を拡充していますので、ぜひご覧ください。
→イベントページ
→フレンズ「松田眞樹」さんのページ

また、奥村治さんのご紹介も追加しました。奥村さんは最初にこのホームページを立ち上げてくださった方です。
→フレンズ「奥村治」さんのページ
		
  2021年11月23日 【ニュース】犬が猫ふんじゃったを弾きました
ニュースです。なんと犬が猫ふんじゃったを弾いたそうです。
猫ふんじゃったが、どれだけ幅広く世に愛されているかの証でしょうか。。
冗談はさておき、、葵めぐみさんの愛犬「クルミ」ちゃんの演奏をどうぞ。

→鑑賞室へ
		
  2021年10月01日 ちょっとご紹介
私が8月誕生日でしたので、ルミ猫誕生日として、倉林康子さんが描いてくださった猫ちゃんイラストに森川由紀子さんが薔薇の花を飾って下さいました。
こんな感じです!
せっかくなのでギャラリーにも置いておきますね。
この花の作り方は、折る→ねじる→カールの、たった3ステップ、1分で出来てすごい!のです。
作ったお花は誕生カード、マスク飾り、イヤリング、指輪などいろいろ使えます。
お金をかけずに、家にある紙でできてしまうそうですので、ふとした時に手を動かしてみるのも素敵です。
ご興味のあるかたは是非作ってみてください。本当に簡単!
作り方は下記を参照してください。
Pincet Rose - 1分で作れる超簡単ミニ折バラ - YouTube
→ギャラリーへ
		
  2021年02月07日 ラフマニノフも猫ふんじゃったを好きだった!!
日ロ音楽家協会会員で、ロシア語翻訳やラフマニノフの研究を長年されてきた小林久枝様より、
「ラフマニノフも猫ふんじゃったを好きだった」という嬉しいニュースを頂きました。
小林さまは、10年位前のロシア訪問の際、ロシアの犬のワルツ(猫ふんじゃった)を、探し出して下さった方です、
日本で出版されていない本だそうで、小林さまのお力が無かったら、こんな素敵なニュースは知り得ませんでした。
重大かつ素敵なニュースです、後程研究室に書き足しておきますね。

		
  2021年02月07日 ねこふんじゃったのコンサートがあります
2月14日に東京府中で猫ふんじゃったのコンサートが開かれます。
ただ、残念ながら今回はコロナウイルスのために関係者のみのクローズドコンサートになります。
ご興味を持ってくださった皆様には大変申し訳ありません。
コロナ終息後にはラフマニノフの曲を得意とするピアニストと、
その方のアレンジによる猫ふんじゃったコンサートや
猫大好きな方達と猫ふんじゃダメコンサート、
猫ふんじゃったの替え歌(猫大好きな方達の為に考えて下さい、)など、
楽しいコンサートを企画したいと思っています。
早くコロナが終わりますように。

今回のコンサートについてはご来場予定の方へのお願いもございますので、
詳しくはイベントページをご覧ください。
→詳細(コンサートイベント情報)

		
  2021年02月07日 松田眞樹さんからクラウドファウンディングのお願い
松田眞樹さんは「ピアノカフェベヒシュタイン」(御成門駅すぐ)のオープニングで
猫ふんじゃったのアレンジを作ってお披露目された方です。
松田さんの愛猫めいちゃんについてのお願いに、是非ご協力をお願いいたします。

■松田さんからのメッセージ■
お世話になった、ねこふんじゃった公演の原動力ともなりました
我が愛猫めいちゃんが、昨年難病を発症し、毎日投薬闘病中です。
このたび、こちらにてクラウドファウンディングを公開させていただきました。
ぜひご協力いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
https://actnow.jp/project/maychan-love/detail

		
  2021年02月07日 遅ればせながら、、新年のご挨拶
新しい年を迎えて早1月。
コロナウイルスのせいか、なかなか前に進まないような
慌ただしく早く日々が進んでいくような不思議な日々ですね。
本年もよろしくお願い致します。
良いことの多い年となりますように。
		
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